世界難民の日 2014  FRJ 公開シンポジウム

世 界 一 の 難 民 支 援 を め ざ し て!

シンポジュームは終了致しました。130名の参加がありました。ありがとうございました。

 世界中で紛争や迫害などで、故郷を追われている人々は、4520万人(2012年UNHCR)にのぼります。日本での難民申請者数は、2006年以降大幅に増加し、来日する難民の数は年々増加の一途をたどっています。2013年の難民申請者数は3,260人、過去最多でした。しかし、認定者は6人にとどまりました。6月20日は、世界難民の日です。日本の難民をどう支えるのか、共に考えたいと思います。

  • 日時:2014年6月20日(金)1400170013:30開場)
  • 会場 ニコラ・バレ9(東京都千代田区六番町14-4JR四ッ谷駅麹町口徒歩1分)
  • 入場無料

◆ 講演会:14:00~16:00

石川えり
松浦悟郎
宮内博史

2001年より難民支援協会の職員となり、主に調査・政策提言の分野で国内外にて活動を行ってきた。難民問題にはルワンダにおける内戦等を機に関心を深め、同協会には設立前よりボランティアとして関わった。20081月より現職。共著として、『支援者のための難民保護講座』(現代人文社、200610月)ほか。

1981年カトリック大阪教区の司祭になる。1986年から外国人登録法や滞日外国人の問題に関わる。1999年大阪教区補佐司教になる。主な著書『武器なき世界の実現を―報復ではなく、いのちの連鎖へ』(女子パウロ会)。

2009年の弁護士登録以来、多くの難民事件に携わる。日本弁護士連合会・人権擁護委員会 難民認定問題特別部会特別委嘱委員。東京弁護士会外国人の権利に関する委員会副委員長。全国難民弁護団連絡会議世話人。現在、東京パブリック法律事務所に在籍。

 


◆ 映画上映:16:00〜17:00「シリア、踏みにじられた人々と希望」

世界難民の日協賛・世界同時上映

UNHCR映画祭2013出品作品

 

本作品には暴力的な描写があります。

 

監督:イアラ・リー / アメリカ / 2012 / 52 /ドキュメンタリー/日本語字幕

 

2011年にシリアで勃発した内戦は一般市民を巻き込んだ未曾有の人道危機へと発展。本作はトルコの難民キャンプで数々のインタビューを収録。凄惨な内戦、平和を望む国民の悲痛な声を浮き彫りにしつつ暴力と非暴力の狭間で揺れ動く人々の声を捉え、見る者に平和のあり方についての疑問を投げかける。


会場:ニコラ・バレ9F